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七田式をはじめる

4歳をすぎた娘は学習が好きなようで、市販の問題集を苦もなくしている。よくある文字練習、知恵系、数字系、塗り絵系、迷路系、工作系の問題集を置いている。 自分の感覚だと2、3ページもすれば飽きてしまって遊びに走るだろうと思うのだが、娘は飽きることなく書き続ける。面白いらしい。 平仮名

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娘の言語発達を観察する

娘の言語発達を観察していると面白い。 「おむらいす かでい おこめ おど おこさまらんち やきそば そうめん」 記事のアイキャッチ画像にはこう書いているように見える。 「オムライス カレー お米 うどん お子様ランチ 焼きそば 素麺」 なるほど。これはカタカナが書けなかった頃のも

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ピアノコンサートへ行く

自分が幼い頃の我が家は総じて文化的に下層の家庭であった。音楽に関しては辛うじてレコードプレイヤーがあったが、楽器を弾いたり、コンサートへ連れて行ってもらったことはない。また、美術館や博物館などにも連れて行ってもらった経験もない。読書環境も極めて貧弱。親が読書をしている姿は数えるほ

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人生はくるくる回る

物心ついた時から中学校に上がるまでは、あんなに親戚と頻繁に会っていたのに、以降は疎遠になっていったように思う。 親戚には娘と息子がおり、自分との年齢差は6歳だ。親戚のところに子供が生まれるまで、自分が何をしても優先されていた。孫も自分だけだった。何をするにも1番。しかも一人っ子な

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誰得オンライン授業

年が明けてオミクロン株が猛威をふるう。どこも過去最多感染者数だ。しかも日々更新していることに驚く。若年層の罹患が非常に多く、学校現場も戦々恐々としている。 ご多分に漏れず自分のところもコロナ感染者が出たため、オンライン授業へと移行した。 とにかく急なのだ。ウイルスは待ってくれない

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ゲームでわざと負けることの弊害

幼い頃に大人と勝負事をすると、手を抜いてもらった経験は誰しもあるだろう。例に漏れず自分もそんな経験がある。 手を抜かれると、子供ながらに気が付く。不思議なことに分かるもんだ。同情されたなとか、半泣きになってるから負けてくれたんだなとか。心の底から喜べないが、大人が気を遣っているこ

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目を瞑っても残光

生真面目に在宅ワークを7時から開始した。まだ外も暗く、デスクライトだけでモニターを眺める。 ん…?見えにくいな…。ん…?フラッシュを見たような残光があるぞ…。光の輪っかが見える。眩しいものを見たときにはよくなる現象だ。でも、この輪っかは始めてた。輪郭がプリズムだ。おかしい。 ま、

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2022年の始まり

年が明けた。年始にまずすることは1年の目標を掲げることだ。 1.年間150冊読書毎年この目標を設定している。ここ2、3年は冊数よりも精読の重要さを感じてきている。ノートにまとめながら読んでいると厳しい数字だと思う。相変わらず150冊としたのは、そうでもしていないと読書をさぼりがち

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手紙ブームにおける贈与

現在、娘はお手紙ブームだ。 お手紙は幼稚園の先生が最初にくれたことがきっかけだったようだ。自分の名前を書ける娘は嬉々としてお返事を書いた。真ん中に絵を描いて、周りにハートをたくさん書く。そして自署をいれる。完成!色鉛筆を使って色彩豊かな手紙ができあがる。 それを彼女なりの折り方で

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学習意欲の喚起は無理ゲーなのではないか

学力不振の生徒に学習意欲を喚起することって可能なのだろうか。 野口芳宏先生は「学習とは強制である」とおっしゃっている。まさにその通りだと自分も考えている。自主性に期待するほど無責任なものはない。強く言うなら、そんなものは虐待と一緒だ。 ただ、その強制を受け入れて「しゃーないからや

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達成と逸脱

最近読んだ男性学の田中俊之さんの発言で、男性らしさを表現することに言及されていた。それは達成と逸脱である。 学生の場合、達成とは学力伸長であったり、スポーツで活躍であったりする。社会人の場合は、財力や地位にあたるものだ。 学生だと全員が学力を伸ばせるわけじゃないし、スポーツで活躍

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息子、手をつぶさに観察す。

娘が生まれてからず〜っと発達状況をノートに取っている。息子が生まれてからは息子の発達状況にも気がついたらノートに取るようにしている。 例えばボールを掴んで落とすことを繰り返しているとか、つかまり立ちした後はかなり慎重に腰を落として座るとか、ベビーベッドの柵を上下に引っ張りながら叫

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贈与に気付くことの困難さ

贈与について少し授業をしたので軽く。 宮沢賢治の『なめとこ山の熊』と『虔十公園林』を授業で扱った。いずれも贈与が関係してくる話だ。 黙々と自分ができることをして、誰に何と言われようと最後までまっとうする主人公が描かれる。なめとこ山の熊の小十郎もそうだし、 虔十公園林の虔十も贈与を

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促音と拗音の教え方に惑う

娘3歳はひらがなを1字1字ずつ読むことができるようになった。次は単語を読めるように練習している。多くの単語は音読することができる。 問題は促音と拗音と長音の読み方だ。長音に関しては、音を伸ばすよ。「びよーーーん」と読みながら「ー」を指差すのだ。そうすると、長音記号は伸ばすというこ

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小学校それ以前の学習習慣

中1ギャップで生徒自身が対応に苦慮することは、やはり学習だ。小学校の評価は数値でつかない。一方、中学校になると数値で評価される。抽象的だった評価が具体的な評価に変わる。そこで、保護者は我が子の学習定着度に気づくことになる。 小学校で積み重ねてきた学習習慣が花開くのが中学校と言える

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