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学習意欲の喚起は無理ゲーなのではないか

学力不振の生徒に学習意欲を喚起することって可能なのだろうか。 野口芳宏先生は「学習とは強制である」とおっしゃっている。まさにその通りだと自分も考えている。自主性に期待するほど無責任なものはない。強く言うなら、そんなものは虐待と一緒だ。 ただ、その強制を受け入れて「しゃーないからや

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達成と逸脱

最近読んだ男性学の田中俊之さんの発言で、男性らしさを表現することに言及されていた。それは達成と逸脱である。 学生の場合、達成とは学力伸長であったり、スポーツで活躍であったりする。社会人の場合は、財力や地位にあたるものだ。 学生だと全員が学力を伸ばせるわけじゃないし、スポーツで活躍

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息子、手をつぶさに観察す。

娘が生まれてからず〜っと発達状況をノートに取っている。息子が生まれてからは息子の発達状況にも気がついたらノートに取るようにしている。 例えばボールを掴んで落とすことを繰り返しているとか、つかまり立ちした後はかなり慎重に腰を落として座るとか、ベビーベッドの柵を上下に引っ張りながら叫

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贈与に気付くことの困難さ

贈与について少し授業をしたので軽く。 宮沢賢治の『なめとこ山の熊』と『虔十公園林』を授業で扱った。いずれも贈与が関係してくる話だ。 黙々と自分ができることをして、誰に何と言われようと最後までまっとうする主人公が描かれる。なめとこ山の熊の小十郎もそうだし、 虔十公園林の虔十も贈与を

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促音と拗音の教え方に惑う

娘3歳はひらがなを1字1字ずつ読むことができるようになった。次は単語を読めるように練習している。多くの単語は音読することができる。 問題は促音と拗音と長音の読み方だ。長音に関しては、音を伸ばすよ。「びよーーーん」と読みながら「ー」を指差すのだ。そうすると、長音記号は伸ばすというこ

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小学校それ以前の学習習慣

中1ギャップで生徒自身が対応に苦慮することは、やはり学習だ。小学校の評価は数値でつかない。一方、中学校になると数値で評価される。抽象的だった評価が具体的な評価に変わる。そこで、保護者は我が子の学習定着度に気づくことになる。 小学校で積み重ねてきた学習習慣が花開くのが中学校と言える

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ピアノを習いごとにする

娘3歳の習いごとはプールだけだ。週に1度ある。泳ぐというよりも水に慣れると言った方が適切だ。泳法を学ぶことはない。潜っておもちゃを取ってくるとか、浮くとか、足のつかないところでバタバタするとかだ。 習いごとに関しては夫婦で意見が分かれる。妻はバレェとピアノを学ばせたい。自分はピア

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オンライン授業と言われて

オンライン授業の準備をと言われて

1000字くらいあれこれ書いたけど全消しした。書けば書くほど、現場に丸投げしといて頭くるよなぁって思うからだ。 というのも、多くの教諭はオンラインに向けて日夜あれこれと試行錯誤しており、上からかけられる制限ギリギリの所でなんとかしようとしている。あとは現実になった時に上のほうがゴ

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