2022年 本を読んだ年
振り返ってみると今年はいつもに増して、本を読んだ一年だった。アウトプットは対生徒へだったり、対同僚だったりすることが多かった。もっとブログでアウトプットすりゃ良かったなぁと反省をした。
やっぱりアナログのノートに書いちゃう方が気持ち良い。ついついノート→パワポみたいな流れになって、ブログは忘れ去ってしまう。猛省。
本棚を眺めると昔の自分と対話ができるような気がする。あー、この時こういう系の本を読みまくったなぁ、今となっちゃあ、若かったなーと思えるようになって本を売却しまくった。
過去の自分を相対化できるようになったような気がするので、きっと成長してんだろうなと思う。
と言うわけで、ろくに更新もせずにあっという間に2022年も最終日になった。今日、届いた本だけ紹介して終わろう。
『すごい博物画』ディビッド・アッテンボロー
大航海時代の自然調査を記録したものだ。これを大晦日にコタツに入ってだらだら読んで寝落ちして素敵な2022年を締めくくったのであった。

2022年もCHIROHA.comをありがとう。来年もよろしくどーぞ。