Keychron K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboardを買う

iMacはApple純正のワイヤレスキーボードを使用している。以前も純正のM9034J/Aを使用していた。いずれも使いづらく、どうしたもんかと悩むこと10年。そもそもMacではあまり文章作成はしないので、良いキーボードが絶対に必要か?と問われるとNoとなる。

文章作成は主にWindowsマシンで行う。これまた古いのだがFilcoのマジェスタッチ(茶軸)を使用している。もう15年以上前に購入して以来ずーっと使っているキーボードだ。初めて触って感動したことを覚えている。とにかく打っていて楽しい。カタカタカタターン!書くために打つのではなく、打つために書くというロジックの逆転が起こりそうなくらい楽しい。

職場ではlogiのK780を使用している。以前はマイクロソフトのエルゴノミクスのでっかいものを使っていた。とにかく邪魔だった。K780にした理由は複数の端末とBluetooth接続しやすいためだ。切り替えもワンプッシュでできてらくちん。しかし、打鍵感はそれほどよくない。ここも不満な点だ。新しいキーボードに変えて、カタカタカタターン!をしたいものだ。

ブログを再開して改めてキーボードを使う機会が増えたので、もう10年以上使っているキーボードをアップデートしようと考えた。
浦島太郎状態で色々探すと、HHKBが見つかる。お、しかもPFUじゃないか。友達が働いている会社だ。これは惹かれる。値段は…かわいくねー。とにかくかわいくない値段だ。プログラマーでも文筆家でもない自分が、キーボードにこれだけ値をかけても良いものだろうか。20年前なら、IT関係の仕事をしていたので分かる。だけれど、今は違う。庶民並にしかパソコンを触らないのだ。HHKBはやりすぎた。却下。

次にRazerが見つかる。ゲーミングのあれだ。緑色のあれだ。ゲームも10年くらいしていない。FantasyEarthZero以来さっぱりゲームをしていない。それに、今後もTPSとかFPSはしないし、できないだろう。ゲームをしないとしても、Razerはよさそうだが、我が家の書斎にはいささか目立ちすぎる。却下。

次にe元素が見つかる。怪しい中華製品だがクソ安くてメカニカルキーボードなのが驚きだ。安価だしこれで良いかとも思ったが、デザインが気に入らない。キーの刻印が気に入らない。他はよさそうなのに。あ、有線接続っていうのもなしだ。無線にすると値があがっていくので、それならe元素じゃなくても良い。やはり却下だ。

そして出会ったのがKeychronだ。バカ高いのかお財布に優しいラインナップで興味が惹かれた。ひとつずつ製品を見ていくと実に細かい。細かすぎて分からないときはまとめサイトかYouTubeだ。その結果、新製品のバックライトがなくて、テンキーもないK2が良さげだということが分かった。

iMacで使用して、主にブログを書くことに使う。ということでMacに対応していることが絶対条件。ワイヤレスも絶対条件。そしてテンキーはいらない。贅沢を言えばWindowsにも対応している。その際も切り替えができたら楽だなー。かつ、デザイン性の高いもので、さらにさらに付け加えるのならお値段以上ニトリ状態であることだ。

以上のことを踏まえると「Keychron K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard」に決定になった。いやー迷った。本体とパームレストと海外発送で95ドルだ。(プロモーションコードで10ドル値引き済み)なんだかんだ言って1万円はするのだ。

軸に関しても悩んだ。Win機で使っているマジェスタッチが茶軸ということまでは分かった。もっと打鍵感があるキーボードが好きだし、カタカタ音を鳴らしてテンションを上げたい人なので青軸にした。日和って茶軸か赤軸にしようかとも思ったのだが、ここは勝負とばかり青軸にした。

さていつ届くやら。

Keychron K2 Non-Backlight Wireless Mechanical Keyboard