2022年の始まり
年が明けた。年始にまずすることは1年の目標を掲げることだ。
1.年間150冊読書
毎年この目標を設定している。ここ2、3年は冊数よりも精読の重要さを感じてきている。ノートにまとめながら読んでいると厳しい数字だと思う。相変わらず150冊としたのは、そうでもしていないと読書をさぼりがちになってしまうから。
2.食べ物に気を配る
40歳を過ぎると口にする物で体調がとても左右される。ファストフードはもとより少々値が張ろうと品質の高いものを食べたい。自分の傾向としてはストレスがかかると不健康な食事をしてしまう。いかんいかん。
3.家族の時間を持つ
体験や経験を通して家族の時間を持つことは重要だと考えている。めんどくさいとか未経験だからという理由ならば、えい!やってみよう!で家族を巻き込んでしたほうが良い。未婚のときには想像できなかったが、家族とは何をおいても守るべき存在だ。
4.書く
ノートしかり、日記しかり、授業記録しかり、兎に角書くことだ。書くことで振り返りができる。振り返りができると、今自分が人生のどこにいるのかが分かる。それが分かれば前へ進むことができるんじゃないか。今年も兎に角書いて書いて書きまくる。
5.ブログを更新する
3日坊主の自分が久々に復活した面八句を更新できたことは驚きだ。記事を振り返ると子供のことが多かった。これは発見だった。もっとガジェットとか教育とかが多いかと思っていたからだ。
ブログは書き始めは楽しい。ガーーっと書いていく。書いていって推敲の段に入ると途端に億劫になる。もう、そのまま投稿してしまえでGOしてしまうのだ。時間をかけたくないというのが本音だ。書きながら考えをまとめていくと、読みにくい文章になってしまう。仕方ない。時間をかけて構成し直してってするほどの重要なことを書いてるかと言えば、そうじゃないから。
だから、あと2年はこのスタイルで運営していこうと思う。
6.ギターを弾く
先日、THR30Ⅱを購入したので久しぶりにギター熱が再燃している。つまにうるさいと言われるのに怯えながら弾いている。今年も1日1弾きをしていきたい。
さて、2022年はこんな感じでスタート。今年もどうぞよろしくお願いします。