迷ったら買え!AfterShokzのAeroPex

あの記事を投稿してすぐに骨伝導イヤホンが届いた。購入したのはAfterShokzのAeroPexだ。さっそく開封して10日ほど使用したのでメリットデメリットを書こう。

メリット
(1)何かを聞いていると悟られない良さ。
職場でこれをつけていても、通常通りに会話ができるし、周囲の音を聞くことができるので使用している身としては不都合はない。
あるとしたら、その耳につけてるのなんすか?とか補聴器ですか?とかそういうことを尋ねられるくらいだ。音楽が聞こえることでリラックスできて集中できるメリットは大きい。

(2)Kindleを読み上げたものを聞き、ノートに書くことがスムーズになる。
周りから見たら、ノートを開いて何やら考えながら書きつけているようにしか見えない。また、耳から入ってくる情報と、目が見ている自分がノートに書く情報とが分離しているため、とても新鮮に作業を進めることができる。文字情報がない分、自分の言葉でノートにまとめるので理解が進む(気がする)。

(3)マイクが意外と優秀
オンライン会議でストレスなく使える。イヤホンをしていると自分の声が聞こえないので、どれだけの声量で話しているか分からなかった。それが解決。ストレスレスだ。

デメリット
(1)装着感は薄いが、やはり何か耳がふさがっているような感覚がある。
これは自分特有の現象だとは思うのだが、オープンなはずなのに、イヤホンをしているような感覚になるのだ。不思議だ。音楽をかけていなくても塞がっているような感覚だ。

(2)書斎の椅子に座って使うと、ヘッドレストにイヤホンの後部部分が当たって使えない。
実に残念だ。ごろ~りとなって聞きたい場合は使えない。首を浮かせたり、横を向いたりして何とか使用したがだめ。いっそ外してAirPodsにしたほうがストレスはない。

以上、デメリットははっきり言ってない。いずれも個別の事案だ。

家族が居て音楽を聴き辛い、オンライン会議で不自由をしている、外音を取り込んで散歩したいという人は迷わず買ってよい。音質に関しては、んなもんヘッドフォンのほうがええに決まっとるだろという話だ。ただ、1万円以下のヘッドフォンやイヤホンで満足できる人ならば、エアロペクスでも及第点を出すはずだ。

というか、用途が違う。同じフィールドで戦うような製品ではないのだ。

迷ったら進め。迷ったら買え。
こんなものは本と同じで、「あ、やっぱり欲しい」と思ったときには二度とめぐり逢えないものだ。