思ったことを思ったままにしないためのブログ

iMac Late2011逝く②

さてiMac2011がうんともすんともいかなくなったのだが、データだけは何とかして復旧させたいと強く考えていた。家族を撮影した動画データが主たるものだったため、なんとしても取り戻したい。 しかし、iMacは起動すらできない状態になっている。あれこれとWEBを頼りに3日ほどセーフモ

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2026年の肯定手帳、学習ノート、タスクノート、アイデアノート、メモ帳

2025年はノートを考える1年だった。紆余曲折あって、最終的に2025年は5冊のノートを運用しながら生きてきた。2026年も基本的なノートスタイルを継続していきつつも、新たに得た知見があれば実践をくぐらせて自分のベースに取り込んでいきたい。 ①博文堂 『懐中日記』 2017年から

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娘、令和の乗り物を渇望する

娘が最近欲しくて欲しくてたまらないものがある。ブレイブボードだ。リップスティックやジェイボードなどと呼称されることもある。 少なくとも父である自分が認識する限り、近所のお友達は全員ソレを持っている。 自分が小中学生のころを思い返してみよう。昭和の終わりごろだ。一輪車…変速機能つき

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「ちゃっぴー、朗読どうやった?」──ChatGPTが変えた、我が家の音読革命

小学2年生の娘とChatGPT──我が家の音読革命 2022年11月、ChatGPT 3.5がリリースされてから約2年半。俺も課金勢で毎日使い倒してるわけだけど、使い方の中で「これ、うちだけでは?」って思うものがある。今回はそのひとつ、我が家のGPT活用法をご紹介しよう。 音読カ

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【スコーンで始まり、心が忙しい一日】——ゴールデンウィーク三日目の記録

ゴールデンウィーク三日目。みんな遊びに行っとるんかな? 高速道路の渋滞情報がテレビで流れるたびに「勝ったな…」とつぶやく俺。そう、渋滞知らず、家にいながら最高の一日を過ごすのだ。今日もまた、早朝からキッチンで火花を散らしていた。 ■ 6時、俺、焼きたてスコーンの神になる。 目覚ま

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Notebook LMの音声要約機能を試してみた──教育現場への応用可能性

1. はじめに──音声要約との出会い ゴールデンウィーク。ゆったりした時間が取れるこのタイミングで、普段気になっていた新しいツールを試してみた。Googleが提供する生成AIのひとつ、「Notebook LM」に搭載された音声要約機能である。 Notebook LMは、文書を読み

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ゴールデンウィーク二日目:俺の全力“文化系インドア生活”レポート

連休も折り返し地点。世間では「旅先からの投稿」「キャンプ飯ドヤ顔アップ」「家族と公園でピクニックです🌸」みたいな投稿があふれてるけど、俺のGWはちがう。焼き菓子、映画、音楽、読書。そしてポケモンGO。――完全武装のインドア派、しかしその生活は外より濃い。 朝7時のスコーン戦争 G

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ゴールデンウィーク初日、静かに始まった贅沢な休日

ゴールデンウィークの初日。特別な予定は入れていないけど、その分、ゆっくりと自分のペースで過ごせる貴重な一日。外は天気もそこそこ。特にどこへ出かけるでもなく、家の中でしっかり「やりたいことリスト」をこなした感じの、ある意味充実した一日だった。 朝7時、スコーンを焼くところから始まっ

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感想文は論理的じゃないの?──渡邉雅子『「論理的思考」の社会的構築』から考える“伝わる”ってなんだろう

論理って、世界共通語? 「論理的」って言葉、我々は日常的に使っているけれど、その意味を深く考えることって意外と少ない。たとえば「筋が通っている」とか「ちゃんとしてる」とか、なんとなく“良さそう”な響きで受け取ってしまう。でも、渡邉雅子さんの『「論理的思考」の社会的構築』を読んで、

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時間とはなにか? 答えを探してベルクソンと迷子になってみた話 『世界は時間でできている』を読んで──ベルクソン的時間哲学へのゆるやかな入門

時間とは、いったい何なのか。スマホの時計を見れば、確かに「そこにある」もののように思える。しかし、ふと立ち止まって考えてみると、それはまるで掴みどころのない存在にも感じられる。 そんな時間の不思議に対して、100年以上も前に「それは“空間的に計測されるもの”とは違うのだ」と喝破し

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“止まれ”が伝わった!娘と老馬が心を通わせた、ニッケ乗馬クラブ・クレイン加古川での乗馬デビュー

先日、小学1年生の娘と一緒に、兵庫県加古川市にある「ニッケ乗馬クラブ・クレイン加古川」へ乗馬体験に行ってきた。乗馬といえば、どこか敷居が高いイメージもあるけれど、ここでは初心者や子どもでも安心して体験できるような配慮がたくさんされていた。 今回、体験したのは娘。もちろん馬に触れる

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『モモ』ミヒャエル・エンデ著 ー 時間を取り戻すための物語

ミヒャエル・エンデの『モモ』を読了した。物語の根幹にあるのは「時間とは何か?」という問いだ。そして、エンデは単にそれをファンタジーとして描くだけでなく、現代社会に生きる我々への痛烈な批評としても機能させている。読み進めながら、ある言葉を思い出した。「人間は、他者との関係の中でのみ

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『火山のふもとで』松家仁之著 ー 建築と時間が織りなす物語

松家仁之の『火山のふもとで』は、長野県の浅間山麓を舞台に、建築をめぐる人々の人生と時代の流れを静謐に描いた作品だ。主人公は、大学卒業後に村井設計事務所に就職し、ある公共図書館の設計コンペに関わることになる。 物語の舞台と登場人物 本作の主人公である「私」は、新米の建築設計者。村井

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修了式の日に思うこと

今年もこの日がやってきた ついにこの日がやってきた。修了式。三学期の終わり、すなわち一年間の終わり。 校庭には、まだ少し肌寒い風が吹いている。でも、生徒たちは春の日差しを浴びながら、校長先生の話を聞いている……たぶん。いや、たぶん半分くらいは別のこと考えてる気がする。でもまあ、そ

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