日本語表現法―付・ワークブック 沖森 卓也 
専門書を結構積ん読してる状態なので、さくさく処理をしていっている。
これは、現在通っている大学で目にとまったもの。
日本語を日常的に書き、話すことについて基本事項をまとめている。
20歳くらいの時に出会いたかった本。
0906291
レポートの書き方、メモの取り方、話し方など、日本語を扱う際の基本的なことが書かれてある。
この中で、思わず緑の線を引きまくった箇所がある。
p105.話し方を知ろう
「オハヨウとコンニチハの使い分けを教えてください」(中略)
ぼんやりと想像できるが、明確に答えることができなかった。これは困った。
私たちはオハヨウを家族に対して使う。しかしコンニチハは使わない。(中略)
頭の中に、親しい人と親しくない人との区分けがあり、私たちはその区分けに応じてあいさつ言葉を選択しているのである。
逆に言うと、誰かにコンニチハというあいさつをし続けているうちは、その人を親しくない人と認定し続けることにもなる。

非常に明確だ。頭がすっきりした。かしこくなった気がする(笑)。
日本語を特に気にせずに使用しているだけあって、このように改めて問われた時にハっとする。
そこからまた日本語・国語に関心がいく。
0906292
文章を書くことや、話すことに興味がある大学生にはおもしろい本かもしれない。



〓いおり〓

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