私立入試に想うこと
今週末は私立高校の入学試験だったため、ドタバタと気ぜわしく過ごした。
生徒は進路について考えて、それに向かって学びだして、ようやく大人っぽい表情になっていく。
どうにかなると思っていた生徒も、どうにもならないってことに目を背けていた生徒も、ようやく顔が変わり始める。
追い込まれる前に助走をしていた人も決して余裕などなく、その人もその人なりに未来に向かって努力する。

知人と同じ学校に行けないという事実。そこで初めて、同じように過ごしてきた知人との差異に気がつく。
そして中学校の3年間や、これまで生きてきた15年間を少し振り返る。こともある。
なんにせよ人はそうやって成長していくし、区切りとなる出来事を超えていって段々と大人になっていく。

それを毎年見ることのできる仕事ってやっぱり素敵だ。
| 2017::想 | 10:17 | comments (0) | trackback (x) |
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