灘校・伝説の国語授業 本物の思考力が身につくスロ-リ-ディング  橋本 武
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母親に、本屋で平積みされていたから読んでみたらと薦められた。
内容は、橋本先生が『銀の匙』という本を中学3年間を通して教えるというものだ。
通常、公立中学校では教科書は1年ごとに替わる。3年間で3冊になる。
文庫本1冊を3年間かけてじっくり読み進めて行くという国語授業。
よほどの力がないとこのような授業はできない。相当の研究量になる。感心する。

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授業はこうだ。銀の匙に出てくることを追体験させながら学習をしていく。
凧揚げがでてきたら、実際に凧を作ってあげる。駄菓子を食べる場面があれば、実際に駄菓子を食べる。
実体験を伴った学習は、「遊び」ながら「学ぶ」ことになる。しかも印象に深く残る。

私立中学校だからできる羨ましい授業だ。一生忘れない国語授業だと思う。
思い返せば、中学校・高校で習った国語で覚えている授業なんてない。
我ながら恥ずかしい。


〓いおり〓
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